凪良日記

凪良ゆうの仕事情報、日常などを綴っております
「このBLがやばい」ランクインと重版のお礼
もう12月というか、そろそろ年末ですね。
時間が過ぎるのが年々早く感じる今日このごろです。

毎年恒例となっている「このBLがやばい」に自著がランクインしました。

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「美しい彼」2位

いとしのいばら姫





「愛しのいばら姫」5位

itigo





「ショートケーキの苺にはさわらないで」8位

ニアリーイコール小





「ニアリーイコール」15位


こんなにたくさん……。
投票してくださったみなさま、ありがとうございました。
これからも楽しんでいただける話をお届けできるようがんばります!

そしてこのBLがやばい効果で、「美しい彼」と「愛しのいばら姫」に重版をかけていただきました。
「美しい彼」は4刷目になりました。しみじみ嬉しい。
未読のみなさまにも、この機会にお読みくださると嬉しいです。

2015/12/14(月) 08:51:23 | お仕事 | Trackback(-) | Comment(-)
「初恋の嵐」発売しました
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2015年11月発行(徳間書店 キャラ文庫)
イラストレーター 木下けい子先生

【特典情報】
コミコミスタジオ→表紙イラストカード
ホーリンラブブックス+芳林堂チェーン→カバーイラストブロマイド

今年最後の本です。
夏あたりから刊行が続きましたが、次は来春まで空く予定です。
本以外で出るものはあると思いますが、また随時お知らせいたしますね。

今作は、先月の『累る』とは真逆の甘めのお話になりました。
ボンボンでお人好しな受け・蜂谷、
鬼畜でダサ眼鏡な攻め・入江、
受けの幼馴染みでオネエでトップアスリートの花沢、
ヘタレな天才ラーメン屋の松田。
4人の高校生~社会人25歳あたりまでを書きました(松田は社会人編のみ)
相変わらず時間経過が長くて恐縮です。関係が変わっていったり、または変わらなかったり、そういうのを書くのが好きなのかもしれませんね。

そういえば来月から書きはじめる話も、大学生~35歳くらいまでを書く予定で、こちらは今作とはちがってアダルトな感じです。
あ、アダルトと言っても私の場合はエロ方向ではなく心情方面で……。先月の『累る』の告知で黒凪良ですと言ったら、一部でエロ方向への期待値が高まってしまい、わーどうしよう~とすごく申し訳ない気持ちで焦ったことを覚えています。エロ薄ですみません……。
でもお話の空気感を壊さない範囲でがんばってるんです(小声で)

話が逸れました。
とにかく今回は甘めで……、あ、でもこれも当社比なので世間一般でいう糖度とは目盛りがずれているかもしれません。なんだか言い訳ばっかりですが、自分が甘いと思っていても、感想では「つらい」「重い」というご意見を見ることも多いので一応(笑)
まあ中身の判断は読者さまにゆだねるとして、木下けい子先生の挿絵は文句なくかわいらしいです!中のモノクロもかわいいのですが、木下先生のイラスト+タイトルロゴデザインも含めて、自著で一、二を争うかわいさ満開の表紙。木下先生、デザイナーさん、ありがとうございます。お見かけの際はどうぞよろしくお願いします!!

最後にプチ告知。
今作「初恋の嵐」のSSを、来年の小説キャラさんに書かせていただく予定です。
そちらもどうぞよろしくお願いします(∩´∀`)∩
2015/11/27(金) 09:29:22 | お仕事 | Trackback(-) | Comment(-)
「ニアリーイコール」発売しました
ニアリーイコール小





























2015年8月発行(新書館 ディアプラス文庫)
イラストレーター 二宮悦巳先生

今回、初めてお世話になるレーベルさんです。
特にレーベルカラーは意識せずに、書きたいものを書きました。

そういえば一番にいただいた感想に、
「また不幸な人の設定なんだ」とありまして(笑)
最終的に楽しんでいただけたようでよかったのですが。

ひとつ真面目な話をさせていただくと、
BLなので恋愛が主軸になるのは当然という前提で、
「不幸な人」ではなく、なにかしら問題を抱えている人の再生というのが、
わたしがものを書いていく中での一番大きなテーマです。
書きたいのは「不幸」でも「問題」でもなくて、
そこからどう立ち上がっていくか、ということで、
出発点や経過に比して、読後感はそれほど「暗く」はないんじゃないかなと思ってます。
ある読者さんにはまずいものであり、
ある読者さんにはおいしいものであり、
持ち味というものは、自分でもどうしようもできない芯の部分で、
またそれを失ってしまっては、自分がものを書く意味はなくなるなと。
もちろんエンタテインメントジャンルなので、そことのバランスは大事にして、
たまにはコメディも書きますし、この先、表現の変化もあるだろうけれど――。

…………………………。

はい、そろそろグルグルの中に放り込まれそうなので、
このあたりで終わらせましょう。
とりあえず、こんなことを常々考えながら書いているということでした!

肝心の新刊のことを。
ここしばらく色んな話を書いてきた末の原点回帰みたいな話です。
先日出した「ここで待ってる」が家族ぐるみな話だとしたら、
今回は主要キャラの仁居と国立の恋愛模様にスポットを絞った話です。
一緒にふたりの心を追ってくださると嬉しいです。

挿絵は二宮悦巳先生に描いていただけました!
いつかお仕事をご一緒したいと願い続け、今回、ようやく叶いました。
作者のイメージを軽く上回るほど素敵な仁居と国立。
カバーラフを見せていただいたときの衝撃は忘れられません。
さらにニーニの愛らしさも……っ。

表紙も中のモノクロも美しいので、本屋さんで見かけられたら
ぜひ手に取って見ていただきたいです。
そのままおうちに連れて帰っていただけるともっと嬉しいです。

先月から続けての刊行ですが、どうぞよろしくお願いします。

2015/08/10(月) 09:46:11 | お仕事 | Trackback(-) | Comment(-)
キャラバースデーフェアのお知らせと重版のお礼
utukusiikare.png おやすみなさい、また明日







「美しい彼」
「おやすみなさい、また明日」
重版していただけました! どちらも三刷目でです。
読んでくださった方、ありがとうございます。
これを機に、未読の方も手に取っていただけると嬉しいです。


そして遅ればせながら、Charaバースデーフェアのお知らせです。

・書店配布小冊子で「美しい彼」のSSで参加しています。
詳しくはこちらからどうぞ→Charaバースデーフェア


・電子版バースデーフェアにも「美しい彼」のSSで参加しています。
ふたつのSSは別物で、続き物になっています!
28日からスタートで、Renta! 限定でダウンロードできます。


どうぞよろしくお願いいたします。
2015/07/28(火) 06:10:52 | お仕事 | Trackback(-) | Comment(-)
「ここで待ってる」発売しました
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「ここで待ってる」
2015年7月発行(徳間書店 Chara文庫)
イラストレーター 草間さかえ先生

2月に出た「ショートケーキの苺にはさわらないで」以来、久しぶりの新刊です!
間に一冊出てるけど新装版なので、
書き下ろしとしては本当に久しぶりという気がします。
今年後半はもう少しちゃんと出ると思います。
でも後にいくほどきつい内容になっていくかも……。

イラストは草間さかえ先生に書いていただきました。
草間先生とお仕事させていただくのは三度目になります。
毎回新鮮な魅力にあふれていて、データを見せていただくのが楽しみでなりません。
今回も表紙だけでなく、中のカラーイラストもとても素敵ですよっっ。
飴屋たちが暮らすアパートがメインのイラストなのですが、
すごく雰囲気があって、こういう表紙も素敵だな~と思ったり。

内容は……。
初の子連れモノというか家族もので、
シリアス織り交ぜのほのぼの風味です。
子供のころ一時期家族と離れて、
他人ばかりの中で暮らしていたことがあったので、
飴屋家と成田家みたいなのいいなあと思いながら書きました。

楽しんでいただけると嬉しいです!

2015/07/25(土) 06:43:41 | お仕事 | Trackback(-) | Comment(-)
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