凪良日記

凪良ゆうの仕事情報、日常などを綴っております
お久しぶりです
大きな山を一つ超えました。
まだ巻末SSやプロットや次の初稿や、なんやかんやあるんですが、とりあえず気分的に一段落です。少しお休みをもらおうと思っていたのですが……。

ここからは長くなるので畳みますね。
ペットの病気の話なので、興味のない方はスルーして下さいませ。


平九郎が「突発性前庭疾患」という病気になってしまいました。
三半規管が麻痺しているようで、顔が傾く、立ち上がれない、立ち上がってもフラつく、ご飯もたべられない状態になり、慌てて獣医に連れて行きました。
いつもとは違う獣医さんに連れて行ったのですが、なんとか治る病気らしくてホッとしました。
そして、今回のことでつくづく思い知ったことがあります。

それは、獣医選びは慎重にしよう、ということです。

今までの病院は家の近所で、腰の低い先生なんですけど、イマイチ頼りなく、検査はよくするのですが、ハッキリと病名は言わず、この年齢のワンちゃんにはよくあることだから、まあ大丈夫でしょう……という、なんともボヤ~ンとした感じでした。
でも今回は、素人の目から見ても一刻の猶予もなさそうな状況だったので、遠くの評判のいい獣医に行きました。
すると「突発性前庭疾患」以外にも、心臓も酷く弱っていることが分かりました。

すごくショックでした……。
今までの獣医は一年通っても、心臓の「し」の字も言ってくれなかったのに……。
こちらの先生はたった一度、それも他の病気の治療中に「この子、よく咳をするんです」という一言でそれを指摘してくれました。

とはいえ、咳をしたら心臓を疑えと言うくらい、犬の咳と心臓は密接な関係があるらしいです。
プロなら常識の知識らしいので、今まで通ってた先生も知っていたと思います。
なのに1年間も関係のない検査ばかりを頻繁に繰り返し、検査費用ばかり取られ、その間も平九郎の病気は進行し続け……。
お金目当てだったの? と嫌なことまで考えてしまい、あまりに悲しくなりました。

お金はいいんです。
大事な家族の一員の治療のためなら、自分にできる精一杯のことはします。
でも、一度悪くなってしまった平九郎の心臓は、もうどれだけお金を払っても元に戻りません。
これからは、少しでも病気の進行を遅らせるために薬を飲む毎日です。
大好きだった散歩も、もう長距離は行けません。

自分がいい加減な獣医に連れて行ったばかりに、平九郎をとても辛い目に遭わせてしまいました。頼りないな……と感じた時点で獣医を変えればよかったのです。これはもう飼い主の怠慢でもあります。

平九郎はまだ立ち上がるとヨロヨロする状態で、当分は獣医通いの毎日です。
とりあえず、年末までには自力で階段を上り下りできるようになるのが目標です。

最近はペットを飼ってらっしゃる方も多いと思います。
くれぐれも、獣医選びは慎重になさって下さいね。

久しぶりの日記だったのに、明るい話じゃなくてすいません。
2009/12/03(木) 11:06:24 | 日常 | Trackback(-) | Comment(-)
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