凪良日記

凪良ゆうの仕事情報、日常などを綴っております
日常雑記
毎度の通院で、主治医のDrデメ(愛称)が退職することを知りました。
今までの感謝とは別に、嬉しいような悲しいような複雑な気分。
デメは呼吸器では凄腕の医龍で、毎回デメの診察を受けるのはすごく時間が掛かる。
五時間待って診察3分とか、普通にある。
先生が変わったらもっと早く終わるかなあ、という期待と
でも再発したときどうしよう、という不安の中
「一番難しいトコは超えたから大丈夫」 と言ってもらえて一安心。
それなら今度は若いイケメンの先生がいい。
デメ先生、二年間ありがとう。本当に感謝しています。本当ですってば。

そういえば、お地蔵さんのたたりに憧れて、お地蔵さんを盗んだ人が捕まったそうですね。
たたりに憧れるって、世の中には色々とすごい人がいるものです。
でも発表された警察コメントが笑っちゃいました。
「捕まったことがたたりです」
おあとがよろしいようで、という〆の言葉を思い出しました。

取り掛かっているコメディ原稿は、ようやく終点が見えてきました。
願望は口に出さないと叶わないそうなので、ここで宣言しておこう。
「私は、来週中に、この原稿を、書き上げる」
ひー、神さまごめんなさい。舌を抜かないで。
エボリューション
ワードがいよいよおかしな方向にエボリューションしはじめました。
「こうこうせい」と打つと、第一変換で「乞う校正」と出ました。
なに、その一般的じゃないくせに、ピンポイントで私の胸をグサリと刺す変換。
私は普通に「高校生」って打ちたいだけなんです。
そんなささやかな願いも許されないのですかマイワード。
それとも、それは今まで山ほど文章ミスを犯してきた私への嫌味ですかマイワード。
だったら逆に高機能だなマイワード。
どうせ私は過去に「眉をしかめる」と書いた女です。ごめんねマイワード。

そういえば先日テレビで「マトリックス リローデッド」をやってました。
昔、マトリックスの魅力を口角泡飛ばし伝えてくる家族に、
「リローは死ぬの?」 と聞いて爆笑されたのは私です。
どうもリローは人名ではなかったようです。
っていうか『羞恥心』も真っ青な感じです。
でも興味のないものには全く脳細胞が働かないんです。
本当にピクリとも触れない、このゲージをどうしてくれよう。

おまけの呟き。
ほどほどで止めようと思っていたのに、ついつい読み耽ってしまった本。
ボロボロになった人へ / リリー・フランキー
短編集の中の「Little baby nothing」がすごかった。
ああ、読んで良かった~。楽しい読書時間でした。


以下私信

>>腐桃さんへ
メッセージありがとうございました。
「恋愛犯」も「花嫁~」もどちらも楽しんでいただけようで嬉しいです。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
ダンベルと子ヤギ
二の腕のぷよぷよさに怒りが湧き、昨日ダンベル体操をやりました。
フレンチプレス20回。たった20回。
なのに今朝、バリンバリンに腕が筋肉痛でした。ひ弱さに自信がつきました。
これではいけないと、今日もやることに決めたのですが、
昔に過酷過ぎるダンベル体操で左腕のスジをやっちまってます。
年月が経って治ったかと期待したけど、プレスするたびにスジがごりっと
いびつにずれるのが分かるので、どうもこれは一生傷(というのかな)のようです。
なのでプレスは諦め、今回はプッシュアウェイに挑戦。
キツイ、すごくキツイ。でもそのキツさが効いてる気がしていい。
よし、このM根性を原稿にも発揮するのだ!
書けない、全然書けない。でもその焦りがプレッシャーになっていい。
極めるならこれくらいドMになりたいものです。夢の自虐LIFE。

ここより私信です

>>レイさんへ
「楽園は甘くない」の感想ありがとうございました!
原始人=光源氏説で混乱させてしまったようですいません。
あの紹介はかなり無理がありますね。洒落にしてもキツ過ぎたかも、反省です(汗)
ところで、子ヤギってペットショップにいるんですね~っ!
そ、それは知りませんでした。猛烈にペットショップ巡りがしたくなりました。
やっぱ時代は子ヤギなんですね!(誰もそんなこと言ってない)
うひょー、子ヤギ・ラビューン!(舞い上がりすぎ)
作品の感想&嬉しい子ヤギ情報をありがとうございました。
昨日日記
昨日は父の日の買い物に行ってプレゼントを渡してきました。
母の日より、父の日の方がセレクトに困るのは私だけでしょうか。
結局、TKのシャツを贈りました。黒とグレイの渋いやつ。
以前チョイ悪系の金魚柄の和アロハを贈りましたが、着ている形跡がありません。
いらないなら貰おうと思って、着ているかどうかを問うと「すごく着てる」と言われました。
でもでもでも着ている形跡が……まあいいか。

夜は「サマータイムマシンブルース」を鑑賞しました。
大学生の男が5人集まれば大概ああいうノリになるよねと、
バカバカしい内輪ネタな会話が続く辺り、すごくアリアリ感漂ってて楽しかったです。
タイムマシンが出てくるのに、壊れたクーラーのリモコン取りに昨日に戻るだけって、
なんて大きくて小さな物語! こういう気張らないセンスめっちゃ好きや~。
ついでにあのSF研究会の部室がカオスで笑えた。
瑛太が若いです。相変わらず耳がラブリー。

リフレッシュしたので、今日は真面目に仕事に励みました。

頑張れ女の子
ブランチ

土曜日のブランチ。
近頃の荒れた食生活を反省し、久しぶりにガッツリ食べました。
そのあとは摂取したカロリーを消費するため、
家族&平九郎(愛犬)とお散歩3時間コース、嵐山のその奥へと。

渡月橋のすぐ近くなのに、観光客の方は滅多に足を踏み入れない場所、
というか地元民でもなかなか来ない、とっても静かな絶景の川辺です。

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でも昨日はチャレンジャーな若いカップルが一組、私たちの前を歩いていました。
のどかな入り口に騙されて入ってきてしまったのでしょう。
すごく仲良さそうな二人で、でも一つ心配だったのは
彼女の靴が華奢なミュールだったことです。
かなりアップダウンが激しい山道なので、あれ、後で辛かったんじゃないかなあ。

お洒落は根性なのよ! 根性ナシにお洒落する資格はないのよ!
とピーコさんなら言うでしょうが、長時間ハイヒールを履く辛さは女にしか分からん。
それでも履きたい気持ちも分かるので、やっぱ女は大変だ。
彼女頑張れ~! とつい心の中で応援してしまいました。

舌におリテイク
「下におりていく」と打つと「舌におリテイク」
「手が伸びた」と打つと「手がのび太」
おバカちんすぎるうちのワード。近頃は不憫さすら漂いはじめました。
舌に丁寧にリテイク出してどうするんでしょうね。
手だけのび太になるくらいなら、潔く全身ドラちゃんになりたいですよ。
そして4次元ポケットに手を突っ込んで、高らかに叫ぶのさ。
パンパカパンパン・パーン・パーン・パーン♪
「天才小説家の素!」
うおーっ、欲しーっっ!
「楽園は甘くない」/小説花丸初夏の号
花丸初夏の号08

小説花丸初夏の号掲載 「楽園は甘くない」 南の島の原始人×落ち目の俳優

挿絵は前回見事にイラストグランプリを受賞された加賀美炬先生です。
野蛮人と都会人の川那辺、王子さまな尚、さらにさらにどえらく可愛いユキ!(注:子ヤギ)
ラフを頂いた時点では参考程度だったのに、あまりの可愛さに
「ぜひ、ぜひ、ユキを本番のイラストにも登場させてくださいー!」
とワガママを言ってしまいました。
本当は島の子供とかもメチャクチャ可愛いかったんですが、
これは作者の特権ということでムフフ箱に大事に保管 ← なんだそのヤヴァそうな箱は。
前回「うすくれないのお伽話」でも、脇役の素敵神さまを表紙に混ぜて頂きました。
イラストレーターの先生ならびに担当さま、いつもありがとうございますv
そして拙作を読んでくださる皆様には、もっとありがとうございます。

雑誌の作者の言葉にも書いたのですが、この作品を書いたのはほぼ一年前です。
ワンダフリャメガデスなカラー扉で「超ワイルドな俺様男」と紹介されている攻めは、
当初の原稿では「離島のヘタレ一教師」でしたー! やーい、バラされてやんの。
結構受けにアマアマな男だったのに、改稿にあたって受けに空手チョップを食らわすような、
そして大した意味もなく浮気をする、BLにはあるまじき鬼攻め(鬼畜に非ず)へと変身しました
「……こんな攻めでいいの?」 
「うん、いいの。だって攻めワールドの中では受けは特別で最愛の人だから」
「ああ、光源氏×紫の上 みたいな感じ?」 
「全然違うけど、もうそんな感じでいいよ」
とにかくそういう話(?)です。
ところで「光源氏×紫の上」って、古典ファンから殺されそうな表記ですね。
私的には頭の中将×光源氏

内容的には、主人公の売れない俳優に所々身につまされる部分もあり、
うんうんその気持ちは分かるとか、愚痴垂れとらんでチャキチャキ頑張らんかーいとか、
一人で突っ込みながら練り直した作品です。
どこか少しでも楽しんでいただける部分があれば嬉しいです。
読んでくださる皆さま、応援してくださる皆さまあってこそ、作品を書く場を与えて頂けます。
ご意見・ご感想などあればぜひ聞かせてください。
初稿ダンス
社交ダンスと打ったつもりが、初稿ダンスと打っていました。
ああ、脳みそが……。
今やってるコメディの初稿ですが、いまだ波に乗れてません。
ボードに乗って今か今かと波待ちしているのに、早く来てよビッグウェーブ。
こうなりゃ自力だと沖に泳ぎ出すと、なぜかどんどんおかしな方向に流されていきます。
カレントに乗って見知らぬ国へ。その名はガンダーラ、又の名を脇役天国。
どうしてメインカプより脇役の描写が多くなるんだろう。
今日書いた分はとりあえず全部書き直し。じっと手を見る。

そして、またもやバカな失敗をしてしまいました。
詳しく書くのも不味いくらい、大人の事情ってやつを失念していた私のミスです。
でも、人間は失敗を重ねながら成長するって言うしなあ。
でもでも、出来るなら失敗を重ねず大人になりたいなあ。
でもでもでも、人は計らずも失敗するおポンチな生き物だしなあ。
そんな愚かな人間を助けるために、神さまは上の言葉を作ったんだろうなあ。
神さまって意外に優しいなあ。神さまって本当にいるのかなあ。
なんてどうでもいいことを考えながら、失敗を忘れようとしている私…………

って、うおいっ自分! 真摯に反省しろ! そしてもう二度としないと誓え!

迷惑掛けてすいませーん、と東のお山に叫んでみました。


>>YUYUさんへ
オムライスは美味しかったんですけど、
今朝は胃がもたれ気味でしょんぼりとおかゆを食べました。
こうして人は歳を自覚していくんだなあ……。
久しぶりなのに哀れなコメントですいません(笑)
ある日曜日
今さらのお知らせで申し訳ありません。
6/4発売の小説花丸初夏の号ですが、6/11に発売が延期されます。
言うの遅いよー  と思われた皆さま、本当にすいません。
申し訳ないのですが今しばらくお待ちくださいませ。

ええと本日の出来事。
朝から仕事して、買い物行って、夏旅行の申し込み滑り込みセーフで、
オムライス食べて、帰宅して、仕事しようかと思ったけど日記だけで挫折。
それでは皆さま、おやすみなさいませ。 って早えっ!
雑記十色
なんだろう、全くエンジンが掛かりません。
掛かりそうにはなるのに、あとちょっとでプスンとエンスト。
何ゆえ??自分が廃車寸前のポンコツになった気分です。
これはもしや先日うなぎ屋の前を通ったせいでしょうか。
うなぎ屋の鈍い、いや、呪い?
エロイムエッサイム、高校教師よ去れ! と聖水ぶっかけたいくらい。
とにかくコツコツやるしかありません。

なんて景気悪い話はここまで。
以降、思いっきり趣味に走った日記なので、
訳分かんなくても結構よ、という方だけお読みください。
近頃みたもの日記
●『虹の女神 Rainbow Song』 プロデュース:岩井俊二  監督:熊沢尚人
恋愛の種は充分発芽待ちなのに、待ったまま時間切れになってしまったお話、
あるいは時間切れになったがゆえに、
恋愛と友情の中間地点で永遠に揺れ続けることになったお話というか。
とりあえず明快な答えは何一つ出ないまま、青春ってこういう感じだったなあと
懐かしい思いでいっぱいになりました。
映像も変に作りこみすぎず、変に美しすぎず、その匙加減がすごく好みでした。
前から気になってはいたのだけれど、もっと早く見ればよかったと激しく後悔。

●『自虐の詩』 異様におもしろかったです。
冒頭から阿部ちゃんの連続卓袱台返しに大笑いし、このノリのまま続くのかと思いきや、
中盤から怒涛のメロウ展開。力技炸裂でストーリーがどんどん進み、
「そうだったんですかー?」と画面に何度も問いかけました(笑)
『虹の女神』とは別カテゴリーで、めちゃくちゃ楽しい鑑賞時間でした。
個人的には阿部ちゃんがマトリックスからパンチに変貌するまでの流れも見たかったなー。
それが人生ってものなのよ、と言われたらそれはそれで納得なんだけど。

●『サウスバウンド』
あのど根性なラストに持っていくには、お父ちゃんのキャラ立てが甘かったような……。
なので、今度小説で読んでみようと思いました。

その前に資料になるかもと借りた●『春の雪』を先に見ろー、と自分に往復ビンタ。
結局自分が見たいものから先に見てるんだから、欲望ってままならないものですね。

注文してた資料本も全て届きました。待ちきれなかったので読みながら書いてます。
ただでさえ波に乗るまでが時間が掛かる冒頭部分なのに、資料を噛み砕きつつなので
いつにも増してノロノロ運転です。
2日で8ページって……じっと手を見る。
ただいまです
少しバタバタしていたもので、ひさしぶりの日記更新です。
ドラマCDの収録ですが、無事終了しました~。
最初に原作者の挨拶とか言われたときは倒れそうになりましたが、
それ以降はとてもとても楽しく、かつ良い経験をさせていただきました。
いやー、もう声優さんたちすごかったです。
プロですね。職人ですね。スゴイの一言ですね。

これ以上はアフレコレポ用に取っておきましょう。
レポは「花嫁~」続編文庫の発売に合わせて秋頃になると思います。
CDの発売時期とは少しズレますが、どうか気長にお待ちくださいませ。

ここからは私的な感想をー。
初めてお会いした担当さんにはとってもお世話になりました。
製作会社のスタッフや脚本家さんも、檻の中のクマみたいに落ち着かない
私にも分かるよう、とっても丁寧に色々教えて下さいました。
もっとちゃんとお礼を言えれば良かったのに、当日の私はテンパりすぎてて
目がナルト巻き状態でした。こないだ出た新刊の主人公(対人スキルがかなり低い)
と同レベルなご挨拶しか出来なかったですよ……しょぼん。
反省点を数え上げればキリがないので、とりあえずこんな世界の隅っこからお礼を。
みなさーん、本当にお世話になりましたー。ありがとうございますー!

土日は週明けから掛かる4作目の初稿の資料読みに費やそうと思っていたのですが、
追加注文した資料本がまだ届きません。
てめ、こんにゃろ。あれがないと書き出せないよ。ちょっと涙目になってます。
ぼーっと待つのも何なので、昨日突然に湧き上がった萌えプロットをまとめよう。

今どき高校生×高校教師
メインテーマ:「教師と生徒の切ない系ラブストーリー」
サブテーマ:「イヤよイヤよも好きのうち」


わーダメだ。週明けからもうコメディの初稿に入るんだってば。
今さら脳みそをかき回してどうするんですか、私のバカバカバカ、大ピーンチ!
どうして萌えってこうTPOをわきまえずにやって来るんでしょう。
お鍋の材料買った後で、うなぎ屋の前を通ってしまったバカ者の気分です。
ああでもコメディ終わったら提出しちゃってるヤツよりこっちを書きたい。
というわけで努力しよう! 初稿やりながらプロット追加だーっ。


最後ですが、「恋愛犯」の感想をポツポツいただいております。
そのほかドラマCD関係の応援のお言葉も。
どちらもありがとうございます。お仕事していく上で何よりの励みになります。
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